「ねこいぬ価格ノート」は、犬と猫のフード・用品の価格改定を、メーカーの公式告知にもとづいて記録し続けるサイトです。
このサイトを作った理由
運営者は、猫1頭(5年)と犬1頭(3年)と暮らしています。特別な資格や業界経験はありません。ただ、毎月フードと猫砂を買っているうちに、レジで払う金額が少しずつ変わっていることに気づきました。
調べようとして、困りました。「いつ、何が、いくらから いくらに変わったのか」がまとまっている場所が見つからないのです。ニュース記事は改定の当日だけ書いて、その後を追いません。まとめサイトは、どこから持ってきたか分からない数字を並べています。メーカーの告知ページは、数ヶ月で消えることもあります。
それなら自分で記録しよう、というのがこのサイトの出発点です。現在、価格改定・内容量変更・終売を合わせて251件を台帳に記録しています。
編集方針
一次情報のみを出典にします
出典として使うのは、メーカーの公式告知、卸業者の改定リスト、正規取扱店の価格表示だけです。他サイトのまとめ記事は出典にしません。やむを得ず業界紙などの二次情報を使う場合は、記事内にその旨を明記します。
価格の出所を書き分けます
「メーカーの希望小売価格」「ある専門店の販売価格」「卸の参考上代」は、どれも価格ですが意味が違います。当サイトでは、これらを必ず書き分け、税込か税抜かも明記します。混ぜて一つの表に並べることはしません。
公表されていない数字は書きません
調べていて分かったことですが、メーカーの多くは改定率も個別商品の価格も公表していません。公表されるのは改定日と対象アイテム数だけ、というケースがほとんどです。そのため当サイトでは、メーカーが出していない改定率を推測して書くことはしません。「最大20%値上げ」といった報道の数字も、一次情報で確認できないものは使いません。
価格だけでなく、容量の変化も追います
値札が据え置きでも、中身が減れば実質的な値上げです。当サイトでは旧容量と新容量を記録し、グラムあたり・1枚あたりの単価がどう変わったかを計算しています。「価格は下がったのに単価は上がっていた」という商品が、実際に見つかっています。この計算は、容量を記録している媒体がほとんどないため、当サイトが力を入れている部分です。
記録がないことは「値上げがなかった」ことを意味しません
当サイトが把握できるのは、公式に告知された改定だけです。告知されなかった改定、店舗ごとの価格変更、数年前に終わった告知ページの内容などは、記録に残せません。掲載がないことを「値上げされていない証拠」として読まないでください。
書かないこと
運営者は獣医師でも動物看護師でもありません。そのため、次のことは書きません。
- 療法食から市販フードへの切り替えの提案。療法食を扱う記事で書くのは、価格・流通・入手方法までです。フードの変更は必ず獣医師にご相談ください
- 健康効果や栄養面の評価
- 体験していないことを体験談として書くこと
誤りのご指摘を歓迎します
価格や日付の誤りを見つけられた場合は、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ訂正し、訂正した旨を記事内に明記します。掲載していない改定情報のご提供も歓迎します。その際は出典URLを添えていただけると助かります。
サイト名について
「ねこ」が先に来ているのは、語呂の問題ではありません。台帳251件のうち猫向けの商品が72%、犬向けが22%で、実際に猫の記事のほうが多くなっています。キャットフードと猫砂は種類が多く、改定の頻度も高いためです。犬向けの記録も続けていますが、語順は実態に合わせました。
運営について
当サイトは個人が運営しています。運営費を賄うため、記事の一部にアフィリエイトリンクを設置する場合があります。ただし、報酬の有無が掲載する商品の選定や価格の記録に影響することはありません。また、療法食を扱う記事には、原則としてアフィリエイトリンクを設置しません。
個人情報および掲載情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご覧ください。